SteamのValveが「Steam Deck」を発表

SteamのValveが「Steam Deck」を発表

Steamを提供しているValveが、Nintendo Switch みたいなポータブル機「Steam Deck」を発表しました。

Steamのゲームがポータブルで出来るなんて、買うかどうかは別にしてなんかワクワクしますね!

別売りの公式ドックも発売予定で、ドックを使って外部ディスプレイ、有線ネットワーク、USB周辺機器などにも接続できます。

日本時間の2021年7月17日午前2時から予約を開始する予定ですが、2021年12月からアメリカ、カナダ、欧州連合、イギリスで出荷との事ですので、日本で発売されるとしても2022年になるようです。

価格は64GBモデル(eMMC)が399ドル(容量を考えると256GB/512GBモデルが現実的?)、バッテリーは2~8時間と稼働するゲームによってだいぶ違いそう。

Steam版Apexがポータブルで出来るという事で、需要はある?かな???

公式サイトはこちら https://www.steamdeck.com/

スペックも発表されてました

コンピューティング

  • プロセッサー AMD APU
           CPU:Zen 2 4c/8t、2.4~3.5GHz(最大448 GFlops FP32)
           GPU:8 RDNA 2 CU, 1.0~1.6GHz(最大1.6 TFlops FP32)
           APU power:4~15ワット
  • RAM     16 GB LPDDR5 RAM(5500 MT/s)
  • ストレージ  64 GB eMMC(PCIe Gen 2(1枚))
           256 GB NVMe SSD(PCIe Gen 3(4枚))
           512 GB高速NVMe SSD(PCIe Gen 3(4枚))
           すべてのモデルに高速microSDカードスロット搭載

コントロールと入力

  • ゲームパッドコントロール A B X Yボタン
                 十字キー
                 L&Rアナログトリガー
                 L&Rバンパー
                 表示&メニューボタン
                 割り当て可能な4個のグリップボタン
  • サムスティック      静電容量方式フルサイズアナログスティック(2本)
  • ハプティクス       HDハプティクス
  • トラックパッド       32.5mm触覚フィードバック付き角型トラックパッド(2個)
                 Steamコントローラと比較して55%遅延を低減
                 クリックの強度を設定できる感圧式ジャイロ6軸IMU

ディスプレイ

  • 解像度1280 x 800px(アスペクト比16:10)
  • タイプ読みやすさを追求した光学結合LCD
  • ディスプレイサイズ7インチ(対角)
  • 輝度400 nit(標準)
  • リフレッシュレート60Hz
  • タッチ対応あり
  • センサー環境光センサー

接続

  • BluetoothBluetooth 5.0(コントローラ、アクセサリ、オーディオに対応)
  • Wi-Fiデュアルバンド無線Wi-Fi、2.4GHzおよび5GHz、2 x 2 MIMO、IEEE 802.11a/b/g/n/ac

オーディオ

  • チャンネル没入感のあるリスニング体験を実現するDSP内蔵ステレオ
  • マイクデュアルアレイマイク
  • ヘッドフォン/マイクジャック3.5mmステレオヘッドフォン/ヘッドセットジャック
  • デジタルDisplayPort over USB-C、標準USB-C、またはBluetooth5.0を介したマルチチャンネルオーディオ

電源

  • 入力45W USB Type-C PD3.0電源
  • バッテリー40Whrバッテリー。2~8時間のゲームプレイ

拡張

  • microSDUHS-IはSD、SDXC、SDHCに対応
  • コントローラやディスプレイとの外部接続DisplayPort 1.4付きAltモード対応USB-C:最大8K @60Hz または 4K @120Hz、USB 3.2 Gen 2

サイズと重量

  • サイズ298mm x 117mm x 49mm
  • 重量約669グラム

ソフトウェア

  • オペレーティングシステムSteamOS 3.0(Archベース)
  • デスクトップKDE Plasma